里山から滝を目指して深山へ 久手御越滝コース

基本情報

久手御越滝コースはカモシカコース全体の四分の一ほどの距離にある久手御越滝までを往復するコースです。距離は片道約1.7km、標高差は約140mです。
往路は登りですが、ガイドの説明を聞きながらゆっくりと歩いて約1時間半ほどで滝を遠望する川原の広場に着きます。そこで一息入れたら滝まで一気に登ります。
10分ほど急な登山道を登って辿り着くのは豪快に流れ落ちる滝の水しぶきと風を全身に浴びるまさにかぶりつきの滝見展望台で、落差58mの久手御越滝を間近に感じることができます。
ここで折り返し、復路は同じ道をのんびりと今度は下りです。往復約3時間でスタート地点の五色ヶ原案内センターに戻ります。
滝以外にも歩き始めのスギの植林やミズナラ薪炭林の里山風景が次第にサワグルミやトチノキ、カツラなどの渓畔林の自然林に移り変わる様子や、何度も横切る小さな沢沿いの湿地に広がるニリンソウなどの草花の姿など観察対象は多く、自然体験学習などにも最適のコースです。

コースの見どころ

久手御越滝の景観はもちろんですが、里山での人と自然の関わりなどが感じられるエリアです。普段何気なく歩いてしまう山道の風景にも人の暮らしの物語があることをガイドが楽しくわかりやすく説明します。

季節ごとのおすすめ

春
谷を埋めるようなニリンソウの群生やサンカヨウ、エンレイソウなどの春の花は5月半ばから6月の頭までがピーク。ヒガラやミソサザイ、オオルリなどにぎやかな小鳥のさえずりは春から夏の初めまで。コースのあちこちで耳を楽しませてくれます。
初夏
6月、短い春が終わ頃にはイチヨウラン、コケイランなどランの花が咲き始めます。梅雨に入るとショウキランやギンリョウソウなどの菌従属栄養植物(腐生植物)が雨の中にひっそりと現れ、7月に入る頃からは人気のオオヤマレンゲが滝の横で白く大振りな花を咲かせてくれます。
夏
梅雨明けからの盛夏は青空をバックに滝の水しぶきが最高!暑い日も滝の周囲はいつでも天然のクーラーでひんやり爽やかです。
秋
10月に入ると早くも山の木々は色づき始めます。例年ですと10日前後が紅葉のピークです。気温差が大きく日当たりのいい滝周辺では特に色鮮やかな紅葉が見られます。

料金・ツアー条件

重要事項のご案内

ツアー条件 最少催行人数:2名
1パーティー10名までを一人のガイドがご案内します。 10名を超えるとパーティーが2つに分かれガイドが2名になります。
参加可能年齢 小学校1年生以上からご参加いただけます。ただし、中学生以下は保護者の同伴、高校生以下は保護者の許可が必要です。
高齢者の年齢制限は特にございませんが、往復3時間登山道を歩ける体力が必要です。
料金 基本料金:お一人様3,500円/子供料金の設定はありません
(基本料金に含まれるもの ツアー参加料金・保険料・消費税)
キャンセルポリシー お客様のご都合によるキャンセルについては以下のキャンセル料金を頂いております。
予約前日 0% ※17:00以降は当日キャンセル扱いとなります
予約当日 50%
連絡なしでの不参加 100%

 

なお悪天候などの理由で弊社が危険と判断しツアーを取りやめた場合、お客様からのキャンセル料金は頂きません。またその場合、すでにお客様が支払われた交通費、宿泊代などの保証は致しかねます。

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このツアーの行程

お手洗い 標準通過時刻
午前
標準通過時刻
午後
休憩時間 ポイント 内容
トイレあり 8:50 12:50   案内センター集合 ツアー開始10分前までに集合してください
駐車場は建物裏にあります。

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  9:00 13:00   案内センター出発 簡単なオリエンテーションの後、出発!

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着9:50
発9:55
着13:50
発13:55
5分 黄檗の水場 ワサビの群生する清流で一休み。

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  着10:20
発10:30
着14:20
発14:30
10分 久手御越滝下 久手御越滝を遠望する河原で休憩したら、しぶきを浴びる滝の間近まで一気に登ります。

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  着10:40
発10:50
着14:40
発14:50
10分 久手御越滝展望台 滝を間近に見られる展望台で水しぶきと風を受けて、滝を全身で感じます。

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トイレあり 12:00 16:00 案内センター 下り道をのんびりと案内センターまで戻って解散します。

服装・持ち物

アイテム 必要度 ワンポイント
ザック/ザックカバー 25リットルくらいのサイズ。ザックカバーもあった方がいいです。
岩がちの登山道を登り下りします。軽登山靴が望ましいです。天気がよければ運動靴でも。
靴下 厚手の物を。
帽子 日よけ、枝や岩に当たることも考慮して帽子は必須です。
雨具 上下セパレートタイプが歩きやすいです。防寒着にもなります。天気予報が晴れでも山では急な雨も多いので必ずお持ち下さい。
傘は歩行中は危険なのでご遠慮頂いてます。
シャツ 夏でも長袖の物を。速乾性の物が良い。
ズボン 伸縮性のあるもの。登山用が良い。ジーンズは不適。
肌着 速乾性の物が良い。綿製は不適。
着替え 山に持ち込まなくても。雨の日、暑い日にはツアー終了後に着替えて下さい。
防寒具 雨具の上着も防寒具になりますが、秋にはもう一枚必要な日もあります。
手袋 予期せぬ怪我や、植物の刺やかぶれの予防に。
健康保険証のコピー  
お弁当 こちらのコースでは昼食は食べません。
飲み物
行動食/非常食 行動食・おやつとして。
虫よけスプレーなど 山には蚊やブヨが出ます。備えあれば憂いなし。

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