「-となっている日はホームページからはご予約頂けません」
ツアー条件 | 最少催行人数:2名 1パーティー8名までを一人のガイドがご案内します。 基本は他の方との混成パーティーとなりますが、ご希望でグループでの貸し切りも承ります。 その場合でも8名を超えるとパーティーが2つに分かれガイドが2名になります。 |
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参加可能年齢 | 小学校4年生以上からご参加いただけます。ただし、中学生以下は保護者の同伴、高校生以下は保護者の許可が必要です。 高齢者の年齢制限は特にございませんが、一日登山道を歩ける体力が必要です。 |
料金 | 基本料金:お一人様9,000円/高校生以下5,400円 (基本料金に含まれるもの ツアー参加料金・保険料・消費税) |
グループでの貸切 | 1グループあたり15,000円の割り増し料金 |
お弁当 | 昼食用のお弁当が一食1,000円(税込)でご用意できます。ツアーお申込みの際にご予約下さい |
キャンセルポリシー | お客様のご都合によるキャンセルについては以下のキャンセル料金を頂いております。 予約前日 0% ※15:00以降は当日キャンセル扱いとなります 予約当日 50% 連絡なしでの不参加 100% なお悪天候などの理由で弊社が危険と判断しツアーを取りやめた場合、お客様からのキャンセル料金は頂きません。またその場合、すでにお客様が支払われた交通費、宿泊代などの保証は致しかねます。 |
お弁当のキャンセル | 予約時にお弁当を注文されている場合、目安としてツアー参加の前々日までがキャンセル可能です。前日になりますと料金が発生してしまう可能性がありますのでご注意ください。 なお料金が発生している場合はキャンセルが前日であっても100%の料金を申し受けます。 |
お手洗い | 標準通過時刻 | 休憩時間 | ポイント | 内容 |
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7:30 | 案内センター集合 | 7:30までに集合してください。 駐車場は建物裏にあります。 |
7:50 | 案内センター出発 | 簡単なオリエンテーションの後、出発! |
着8:40 発8:45 | 5分 | 黄檗の水場 | ワサビの群生する清流で一休み |
着9:10 発9:20 | 10分 | 久手御越滝下 | 最初の滝を遠望する河原で休憩したら、しぶきを浴びる滝の間近まで一気に登ります。 |
着10:00 発10:10 | 10分 | 牛首 | コース最高地点約1620mで小休止 ここまでの登りが一番の急坂! |
着10:40 発10:50 | 10分 | 池之俣御輿滝 | 牛首から一気に下って池之俣御輿滝へ 岩肌をヴェールのように流れる優美な滝です。 |
通過11:10 | 炭木岩 | 柱状節理の岩壁を間近に観察。 |
着11:50 発12:30 | 40分 | 烏帽子小屋 | ここでお昼ご飯!休憩時間は約40分ほど。温水洗浄便座付きのトイレが自慢です。 |
通過12:45 | 沢胡桃沢 | 背の高いサワグルミが純林を作っている光景はまるで大伽藍のような荘厳な雰囲気。 |
通過12:55 | ネズ壁 | ネズ(クロベの地方名)の木が生える急斜面を下り青垂滝をめざします。 |
着13:15 発13:30 | 15分 | 青垂滝 | このコースのハイライト。大きすぎて写真に納まらない風景をしっかり胸に刻んでください。 |
着14:00 発14:05 | 5分 | カンバ尾 | 青垂滝を過ぎると最後のまとまった登りがあります。小休止して息を整えます。 |
通過14:35 | 横手前 | ここで足元の溶岩の年代が切り替わります。森の風景もがらっと変わるのがわかるでしょうか? |
通過14:55 | 林道 | 林道を跨いで出合い小屋を目指します |
通過15:15 | 布引滝展望台 | シラビソコース最後の名瀑布引滝を見下ろす展望台までくればゴールはすぐそこ! |
着15:20 発15:30 | 出会い小屋 | お疲れさまでした!ここからバスで出発地点の案内センターまで約30分かけて戻ります |
16:00 | 案内センター到着・解散 | 集合場所の案内センターまでバスで戻り解散します。 |
アイテム | 必要度 | ワンポイント |
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ザック/ザックカバー | ◎ | 25リットルくらいのサイズ。ザックカバーもあった方がいいです。 |
靴 | ◎ | 岩がちの登山道を登り下りします。ハイカットの軽登山靴でソールの固い物を。 |
靴下 | ◎ | 厚手の物を。 |
帽子 | ◎ | 日よけ、枝や岩に当たることも考慮して帽子は必須です。 |
雨具 | ◎ | 上下セパレートタイプが歩きやすいです。防寒着にもなります。天気予報が晴れでも山では急な雨も多いので必ずお持ち下さい。 傘は歩行中は危険なのでご遠慮頂いてます。 |
シャツ | ◎ | 夏でも長袖の物を。速乾性の物が良い。 |
ズボン | ◎ | 伸縮性のあるもの。登山用が良い。ジーンズは不適。 |
肌着 | ◎ | 速乾性の物が良い。綿製は不適。 |
着替え | 〇 | 山に持ち込まなくても。雨の日、暑い日にはツアー終了後に着替えて下さい。 |
防寒具 | △ | 雨具の上着も防寒具になりますが、秋にはもう一枚必要な日もあります。 |
手袋 | 〇 | 予期せぬ怪我や、植物の刺やかぶれの予防に。 |
健康保険証のコピー | ◎ | |
お弁当 | ◎ | 各一日コース。シラビソショートコースでは途中昼食を取ります。 |
飲み物 | ◎ | 水場は数か所ありますが、お腹に自信の無い方は多めにご持参ください。 |
行動食/非常食 | 〇 | 必ずガイドが同行しますしパトロールも万が一に備えていますので、遭難の可能性はほぼ無いです。行動食・おやつとして。 |
虫よけスプレーなど | 〇 | シーズン通して蚊とブヨが発生します。虫よけの薬品や防虫ネットでの対策は快適度を大きく左右します!標高が高いのでヤマビルはいません。 |
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